投稿者:Mayumidon
ナント~現代アートで生まれ変わる都市
先日、打合せに見えたクーリエ・ジャポンのFさん。斜め掛けバッグがとってもおしゃれ~。
でも表面プリントの図はどっかで見たような、はてな…と思っていると、
「ああ、解りました? これはロワール河なんです。ナントのプレス担当に、現地で頂いたものなんですよ」。
見れば右端にはLe voyage a Nantes(ル・ヴォワイヤージュ・ア・ナント=ナントへの旅)のロゴも刻印され、素敵なアクセントに。さらにこれは紙製だというところがすごい。紙だけれど耐久性はバッチリで、同行のカメラマン氏はその後、別の取材にもこのナント・バッグを連れていってくださったそう(→画像をクリックすると拡大します)。
思わず「イイネ」ボタンを心の中で5度連打。
彼女は昨年末、大西洋の都市ナントを取材して戻ったばかり。
ナントといえば機械じかけの巨大象が練り歩く遊園地レ・マシーン・ド・リルがある街、庶民が気軽にクラッシックに親しめる音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の発祥地として、日本でも知名度はそこそこ高い。映画好きなら「ナント三大陸映画祭」、シャンソン好きならバルバラの歌声の中にこの街の名前を耳にしたことがあるだろう。
そのナントが2012年は、文化を中心に据えた観光をさらにパワーアップさせる。
現代アートのモニュメントやオブジェをロワール河沿いに設けるプロジェクト「エスチュエール・ナント<>サン・ナゼール」が最終章を迎え、レ・マシーンでは海底世界を模したメリーゴーラウンドがお目見えする予定。ここ数年、文化施設や商業施設へと転用された産業跡地は、今後、歴史建築群と並んで前面にアピールされることになる。

では、何故ナントが現代アートを中心に都市開発を進めることになったのか、どうしてこんなにも大胆不敵な発想を次々と実現に導けたのか。
その辺りは、只今発売中のクーリエ・ジャポンをご覧くださいね。主要プロジェクトの立役者がこぞってインタビューに応じています。
そしてナントのプロモーションビデオにはなぜかスパイダーマンが登場する。。。
こちらも必見です。
January 27, 2012 12:00 AM カテゴリー:展覧会/映画/コンサート,現地イベント,雑誌/テレビ/書籍




















































