投稿者:tamisan
パリのクリスマス(3) 百貨店のクリスマス・イルミネーションIlluminations sur les vitrines des grands magasins parisiens

パリのイルミネーションの美しさは、シャンゼリゼだけではありません。
パリにあるデパートのショーウインドウも、クリスマスの時期が近づくと美しいイルミネーション
で飾られ、ショーウインドーには毎年、テーマを決めて様々なデコレーションで買い物客や
通行人を楽しませてくれます。
そして、「今日から●●百貨店のイルミネーションがはじまりました!」と
全国テレビのニュースでで放送されます。
こちらはプランタン・オスマンのイルミネーション。
2011年のテーマは、シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルト
(Karl Lagerfeld)が手がける世界、「逃亡の夢(Rêve d' 'evasion)」。
こちらはそのデザイナー、カール・ラガーフェルトのミニ人形がショーウインドーにご登場。
エッフェル塔にのぼったりして、いっぱいのラガーフェルト人形に圧倒・・・
さらに、東京の超高層ビルを模した飾りもあってびっくり・・・
飾りのいたるところにシャネルが・・・
ショーウインドーの中には、またちょっと一味違った志向のデコレーションも。
親子で楽しめるのもいいですね。

そしてこちらは、ギャラリー・ラファイエットのクリスマス・イルミネーション。
毎年この建物全体を飾るイルミネーションは変わりません。
もうギャラリー・ラファイエットのクリスマス・イルミネーション・シンボルになっているようです。
さて、こちらのテーマは「ロックン・モード(Rock'n mode)」。
ショーウインドーから今にも飛び出して音楽を奏でそうな、そんな感覚にとらわれます。


こちらが全体のイルミネーション。
本当に何度見てもきれいでため息が出ます。。。
クリスマスまであと少し。
クリスマスプレゼントを購入する人たちのためでしょうか、12月中の日曜日は
特別営業するお店が多いのも、パリのクリスマス時期の特徴です。
ただ、これから買い物客でにぎわうオペラ座界隈では、引ったくりやスリなどの犯罪が
最も多くなる時期でもあります。ちょうど、この画像を撮っていた夕方の時間帯に、
日本人旅行者がメトロ、オスマン駅(プランタン・オスマンの裏側にあたる駅)で
スリ被害にあい、ポケットに入れていた財布とスーツケースの鍵を盗まれたそうです。
またオペラ座付近で信号待ちをしていた日本人が、背中にかけていた鞄を何者かに
あけられるというスリ未遂被害もあったと聞いています。
この時期は、スリなどを目的とする犯罪グループの活動が特に活発になります。
貴重品管理には十分お気をつけください。
★クリスマスイルミネーションに包まれるパリの情報はこちら (日本語)
★ギャラリー・ラファイエットの情報はこちら (日本語)
★プランタン・オスマンの情報はこちら (英語)




