投稿者:tamisan
サロン・デュ・ショコラ Salon du Chocolat その1
フランス人は性別や年齢を問わず甘いものが大好き。
多くのフランス人が、毎年首を長くして待っている10月の恒例のイベントが開催されました。
その名も「サロン・デュ・ショコラ Salon du Chocolat」
詳細はフランス観光開発機構公式サイトを参考にしていただいて、
今回はこの”スイートの祭典”の紹介です。

会場に着くと早速大きな看板が見えてきました。ちなみに右下にあるのは「ダフ屋に注意」。


チケットは、特にあらかじめ予約しなくても窓口で問題なく購入できました。
会場は広いのでちゃんとインフォメーションもありますし、カタログも購入できます。
世界各国からの出展スタンドが所狭しとならび、各スタンドのデコレーションを見ているだけでも
時間がたつのを忘れてしまいます。

こちらはカカオの実。かなり大きいです。

そしてこちらはカカオの豆。
マダガスカル、ベネズエラ、サン・ドミニック・・・原産国もさまざまですね。
チョコレートには原料となる”カカオ”が欠かせませんが、その生産量第1位が、
西アフリカに位置する”コート・ジボワール COTE D'IVOIRE”という国です。
こちらはそのスタンド。

日本人にとってはあまりなじみのない国かもしれませんが、そのお隣の国は”ガーナ・チョコレート”
の名前で多くの日本人が知っている”ガーナGhana"で、カカオ生産量第2位。

他の国のスタンドとしてはメキシコ
が出展していました。
かなり大きいですね。


そしてバニラ生産の多いマダガスカル。
なんと1kgのバニラが120ユーロ
(約1万3,000円)で販売されていました。
さて、いろいろなデコレーションで訪れた人を楽しませてくれるスタンド。
まず入り口を入ると、大きなデコレーションケーキがお出迎え。


これぜーんぶ
チョコレート!

チョコレートでできたステキな衣装。
チョコレートの衣装&ファッション・ショーに関しては、次回詳しくお伝えしますね。
サロン・ド・ショコラ特製グッズ売り場ももちろんあります。
さて、ここからはスタンドのオンパレードですよ~。
皆さんがすでにご存知のお店もあるかもしれません。



なぜかボルドーの有名な
カヌレのスタンドも。
腕時計、花、iphoneやシャツにネクタイ、野菜、菜園道具。。。







これがぜーんぶ、チョコレートなんて信じられません!

もちろん、日本からの出展者も
頑張っていました。
着物の女性とチョコレート。
とっても日本的です。

鶴のチョコレート。 折り紙ではおなじみですが、チョコレートで作ると独特の雰囲気ですね。

素敵なデコレーション。。。日本の繊細なチョコレート・アートに感動です。
そしてフランスに戻り凱旋門。

マカロンのエッフェル塔。


パリ・オペラ座近くにある「チョコレート・グルメ博物館(チョコ・ストーリー)」の
スタンドもあり、デモンストレーションが行われていました。

さて、次回はこの「チョコレートの祭典」のハイライト、
”チョコレート衣装のファッション・ショー”を中心にご紹介します。
★「サロン・デュ・ショコラ」公式サイトはこちら (英語・フランス語)
★フランスのチョコレートに関する情報はこちら (日本語)
★フランスにおけるチョコレートの歴史はこちら (日本語)
★フランス ”スイーツの旅”はこちら (日本語)




