投稿者:M.MK
ペルピニャンは世界の中心???(1)
ペルピニャンは今のフランスで言えば、ラングドック-ルシヨン地方にあたるが、その昔はフランク王国から独立したカタルーニャという国だった。
その雰囲気がいまだに色濃く残るのか、フランスにいる、というより、ここがカタルーニャか、という感じがした。街のいたる所にバルセロナはあっち、という標識があり、建物の雰囲気なども、ここはフランス?という感じがする。
そんなペルピニャンを、「世界の中心」といったのは、あの髭の七変化男にして画家、そして盟友ホルヘ・ルイス・ブニュエルが監督した映画『アンダルシアの犬』の撮影にも一肌脱いだ、あのサルバドール・ダリ氏である。
愛を叫んだのかどうかは知らないが、「世界の中心」だ、という場所がどんなものなのか。探りに行ってみた。
冬だったとこともあり、とにかくさぶいのである。パリよりずっと南なので、パリより寒いなんてことは・・・、と油断しとった!!!空港からはピレネーが壁のように聳える。上半分は冬の富士山みたいに真っ白である。寒いわけだよ。。。(写真を撮りたいが、とてもではないがカメラも出す気になれない強風と寒さ。。。)地方の空港なので、タラップを下りて、飛行機のタイヤを横目に出口に向かったのでした。(つづく)
May 27, 2010 2:31 PM カテゴリー:雑談




