投稿者:ミッドナイト・エクスプレス
友に赤いバラを
December 11, 2009 11:40 AM カテゴリー:雑談
投稿者:ミッドナイト・エクスプレス
December 11, 2009 11:40 AM カテゴリー:雑談
投稿者:Mayumidon
先月の話になりますが「マウンテンバイクで行く火星探検ツアー...???!」に参加し、無事地球に生還したmayumidonです。
” 火星”とはこんな所(→)
じつはこの非日常空間って、ニッポン、しかも東京都内に存在します。
さて、このツアーを作った方は、国内外で地域密着型自転車ツアーを手掛ける丹羽隆志さん。丹羽さんがガイドした「自転車でヒマラヤ縦断ツアー」は日本旅行業協会のツアーオブザイヤー特別賞(2007年)にも輝いておられます。あああ、ヒマラヤがうらやましい...
シクロツーリズムの天才が、いつの日かフランスの自転車ツアーも作ってくださいますように。
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私自身が自転車の旅でお勧めしたいのは、まずブルターニュでしょうか。
ベル・イル、その名も「麗しの島」では、野生味あふれる自然の中でペダルを漕ぐ喜びがあります。
港に着いたら宿にとりあえず荷物を置き、レンタルしたクロスバイクで島の突端へ。
ヒースの茂みの向こうに現われる荒々しい海、それとは正反対の内陸ののどかさ、個性的な集落(フランス語では珍しい"k"で始まる村名が多いことからも、ここがフランスの中の異境であることを感じる)...。次々と現れる風景は、長時間サイクリングにありがちな飽きがまったくありません。
けっこう起伏のある地形で運動させられたりもしますが、遠くに灯台が遠くに見えてくると、俄然ペダルを漕ぐスピードも上がったりして。
(C)GRATIEN Jean-Patrick
そもそも、ブルターニュの灯台は絵になります。
映画「灯台守の恋」もブルターニュの島が舞台でしたし(ロケ地はウェッサン島)、ブルターニュのお土産屋には灯台ばかり集めた写真集もたくさん並んでいますし。世の中にはダムフェチとか、橋フェチとか、土木構造物に美を見出す人がたくさんいますが、ここブルターニュにいると、自分は「灯台フェチ」と高らかに宣言したくなるような、ロマンを感じさせる灯台がたくさんあるのです。
(C)SPIEGELHALTER Erich/Crtb
そして夏に行くならジャージ下に水着を着こんで行くことをお忘れなく。素敵な海岸が目の前に現れたら迷わず浜辺へ降りてみてください。人がいなさそうな所にも、意外と先客がいたりして。しかしいてもわずか。岩をひとつ越えれば自分だけのビーチができて好きなだけのんびりできます。
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今回の火星のツアーでご一緒したメンバーは、定期的にレースに参戦する方、片道数十キロの”ジテツウ”(自転車通勤)を厭わぬ方、さらにサポート部隊にオリンピック経験者と、旅先でしかペダルを漕がない”エセライダー”の私にはまぶしすぎる面々。
中には2011年のパリ~ブレスト~パリ(PBP)への出場を目指す方もいらっしゃいました。PBP参加者が着られるジャージのデザインを見せてもらったら、エッフェル塔にブルターニュのシンボルであるオコジョのリボンが巻き付いたモチーフでしたよ。
こうなればブルベ参加者の下見も兼ね、来年あたりブルターニュ自転車旅行でも計画してしまいますかな。 まあ、これは忘年会の話題に。
ちなみに「火星」とは伊豆諸島の大島、三原山周辺の裏砂漠地帯のことです。
投稿者:さくらんぼの季節
Il était une fois...
はじめまして、「さくらんぼの季節」です。
先週本屋の前を通った時、月刊誌クレアの12月号の表紙に載った「玉木宏in PARIS」のキャッチ・コピーに目が止まりました。女性誌はめったに買わない私ですが一流俳優の玉木さんがパリでどんなことをされたのか知りたくて、とっさに雑誌を手に取って、買ってしまいました。
この記事は
「のだめカンタービレ最終楽章 前編&後編」や玉木宏さんに興味を持っている方には面白いと思いますが、結局、パリで玉木さんが何をされたのか書いてありませんでした。。。
もしかしたら、仕事が忙しくて一人で街をぶらぶら歩く時間がなかったのですか?ベンチに座って、街を歩いている人々の写真を撮る時間もなかったのですか?
当たりました?そうですか?本当ですか!せっかくパリにいたのに!!!!!
残念でしたね
。 では次回のために私がパリでの一日をご提案しましょう。
• まず、朝一番には、古いアンティーク調のインテリアのカフェバー「ラ・フルミ」(日本語で「蟻」)で、エスプレッソを飲みながら、朝食を楽しんでいるパリジャンやパリジェンヌをゆっくり眺めるというのはいかがですか。
• 朝食の後、玉木さんは写真がお好きなようなので、是非、ヨーロッパ写真美術館にいらっしゃってください。実は、私はパリに行くたびに必ずここを訪れます。ここは私の一押しです。写真家の不思議な発見、まるで神の宿ったような美の瞬間や至福の瞬間を写した作品に、言葉もなく立ち尽くしてしまうこともよくあります。ちなみにお勧めのアーティストはジェラール・ウフェラスです。
• では、そろそろお昼にしましょうか?黒い内装の「Il Vino」(イル・ヴィーノ)でお任せ料理を味わってください。おもしろいことに、このお店では、最初に料理ではなくワインを注文します。そのあとで、お客さんが選んだワインに最も適した料理の組み合わせをソムリエが提案してくれるというコンセプトです。好き嫌いが多い玉木さんにはぴったりではありませんか?自分で料理を選ばなくてもいいので、色々迷う必要がありません。^_^もしワイン選びが難しければ、マネージャーにお任せください。嫌いな食べ物が出て来たら、マネージャーのせいになりますね。。。
• お腹にいっぱいになったら、ベルサイユ宮殿での散歩をお勧めします。ベルサイユ宮殿の大厩舎にある馬術アカデミーのショーをご覧になったことがありますか。バルタバスによる馬術の素晴らしさと馬の美しさの感動を味わってください。
バルタバスと聞いても???ご存じないかもしれませんね。この方は「ジンガロ」という騎馬団体の有名な監督です。
• 夜はジャズ・クラブの「サンセット・サンサイド」で素敵な音楽を楽しみましょうか?運がよければ、二重コントラバス奏者のアンリ・テキシエと息子のサックス奏者のセバスティアン・テキシェが楽器の演奏によって会話するというおもしろいコンサートが聴けるかもしれません。。。
玉木さん、どうですか?楽しい一日になりそうでしょ?もう一度パリに行くしかないですね。よろしければ、私もご一緒しましょうか? ![]()
追伸:フランスの料理は山ほど種類があるので、きっと玉木さんのお好きなものがあるはずです。今、私は「ヴァテル」の映画を思い出しながら、そう思っています。もしそれがなければヴァテルがお墓の中で身もだえするでしょう!是非、おいしいフランス料理との出会えるようチャレンジしてみてくださいね!
追伸2:ところで、クレアの記事のページ37の写真、私はとても気に入りました。ホテル・コンコルド・ザン‐ラザールのバー・ゴールデン・ブラックで玉木さんがワインを飲んでいる写真です。後ろの壁にかけてあるアフリカの仮面とカウンターの下の豹柄のカーペットはエキゾチックな雰囲気を生み出し、すごくいけてます!。。。もちろんバーのインテリアだけではなく、モデルさんもですよ! ![]()
追伸3:私の次の旅はバックパック旅行です。。。:-) 12月に日本を出発して、1月に帰国します。今、わかっているのは到着地デスティネーションだけです。その後、適当に移動します。とても楽しみにしています ^_^ もし、そこで出会うことができたら、声をかけさせてください。
Tamaki Hiroshi
December 10, 2009 11:00 AM カテゴリー:展覧会/映画/コンサート,雑誌/テレビ/書籍,雑談
投稿者:Shinobu
シュークルートが食べたくなります。プロフィールに書きましたがフランス料理の中でもシュークルートが大好きです。
シュークルート(choucroute)とは、フランス東部にあるアルザス地方の郷土料理で、ドイツと国境にある地方なだけにザワークラウト(キャベツの酢漬け)を使った料理です。そのキャベツの酢漬けとじゃがいも、ソーセージ、分厚いハムを一緒に鍋で煮込みます。フランスでは、冬によく食べます。友人宅でもママが作ってくれましたし、ブラッスリーでも冬は定食(plat du jour;プラ・デュ・ジュール)の定番メニューです。なので冬はどこでも食べられますが、パリでは例えばアルザス地方へ向かう玄関口の東駅の前にアルザス料理を出すブラッスリーがありますし、シャンゼリゼ通りにはアルザス地方館(Maison de l'Alsace http://www.maison-alsace.com/)にブラッスリーがありますので、パリにいながら本場のシュークルートが楽しめます。今の時期は東駅構内やアルザス地方館にクリスマス市が立っています。アルザスはクリスマスツリーの発祥の地と言われています。中心都市ストラスブールをはじめそれぞれの町でクリスマス市が出ますので、冬はアルザスへ旅行するのも楽しいと思います。すぐにはアルザスに行けないけど・・・と言う方は、mayumidonも書いていましたが、11日(金)から始まるストラスブールのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)を体験しに東京国際フォーラムへどうぞ!クリスマスの12/25まで開催します。そして来年はぜひ本場のマルシェ・ド・ノエルを見にアルザスに行ってみてください♪
投稿者:Mayumidon
Franceguide.comをいつもご愛読の皆様、ありがとうございます。隅々までご覧の皆さまはもちろん、明後日から有楽町の東京国際フォーラムで「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」が開催されるのをご存じですよねっ
えっ何それ??? という方、あらあら、まだめくられていないページが多数あるようですよ。こちらへどうぞ。
ここ数年、お陰様でメディアの露出も多かったアルザス地方ですから、ひょっとして今頃、本場のマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)に繰り出しているなんて方も多いのでは?
いずれにせよ、アルザスに出かけてしまえば最後、あなたのスーツケースははちきれんばかりになって帰ってくるに違いありません。
実際、数年前に旅行会社勤務の方々が参加するアルザス研修旅行にお伴した時は、私も含め多くの方が飛行機のチェックインカウンターで非情なる重量オーバーの宣告を受けました。スーツケースのチャックが壊れ、ガムテープで緊急補修をする方も...。
犯人は誰だ!
それらはリースリングワイン、パンデピス、クリスチーヌ・フェルベールのジャム、刺繍雑貨、コウノトリのぬいぐるみ(ゆるキャラではありません)、極めつけには色とりどりのベックオフ鍋やクグロフ型! とくにクグロフ型はカラフルな色や愛らしい形状が置物にもぴったりなゆえに、ついつい手にとりお買い上げ~♪ となってしまうのです。
その苦労の末に持ち帰ったクグロフ型で焼いたケーキがこれです。
気泡が細かく、とても口当たりのよいケーキが出来上がりました。同じ生地なのに別の型で焼いたのより格段に美味しいものができています!
ただひとつ、期待はずれだったのが…。
型に厚みがあるせいか、できあがり寸法がびっくりする程小さかったことです。事務所の皆に御馳走するはずでしたが、試食しただけで無くなりました。どうかお許しを。。。
クグロフ型を実用目的でお買いもとめになる方は、ぜひ大き目サイズをお勧めします。そして、行きのスーツケースは空っぽでお出かけください。
もうひとつ、ストラスブールへお出かけになる方(有楽町方面含む)には、次の新書もお勧めです。新書ブームの昨今ですが、こちらは読み応えある充実の教養書です。
◆ 「物語 ストラスブールの歴史 -国家の辺境、ヨーロッパの中核-」
◆ 中公新書刊
◆ 内田日出海著
◆ 詳細HP
著者の内田日出海先生は大学時代の恩師で、今でも年に一度飲みに連れて行ってくださいます。ぜひ次回は現地のwinstub(アルザス式ビストロ)でご一緒したいものです。