投稿者:Shinobu

寒くなると・・・

シュークルートが食べたくなります。プロフィールに書きましたがフランス料理の中でもシュークルートが大好きです。

シュークルート.JPG

シュークルート(choucroute)とは、フランス東部にあるアルザス地方の郷土料理で、ドイツと国境にある地方なだけにザワークラウト(キャベツの酢漬け)を使った料理です。そのキャベツの酢漬けとじゃがいも、ソーセージ、分厚いハムを一緒に鍋で煮込みます。フランスでは、冬によく食べます。友人宅でもママが作ってくれましたし、ブラッスリーでも冬は定食(plat du jour;プラ・デュ・ジュール)の定番メニューです。なので冬はどこでも食べられますが、パリでは例えばアルザス地方へ向かう玄関口の東駅の前にアルザス料理を出すブラッスリーがありますし、シャンゼリゼ通りにはアルザス地方館(Maison de l'Alsace http://www.maison-alsace.com/)にブラッスリーがありますので、パリにいながら本場のシュークルートが楽しめます。今の時期は東駅構内やアルザス地方館にクリスマス市が立っています。アルザスはクリスマスツリーの発祥の地と言われています。中心都市ストラスブールをはじめそれぞれの町でクリスマス市が出ますので、冬はアルザスへ旅行するのも楽しいと思います。すぐにはアルザスに行けないけど・・・と言う方は、mayumidonも書いていましたが、11日(金)から始まるストラスブールのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)を体験しに東京国際フォーラムへどうぞ!クリスマスの12/25まで開催します。そして来年はぜひ本場のマルシェ・ド・ノエルを見にアルザスに行ってみてください♪

投稿者:Mayumidon

クグロフ型

Franceguide.comをいつもご愛読の皆様、ありがとうございます。隅々までご覧の皆さまはもちろん、明後日から有楽町の東京国際フォーラムで「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」が開催されるのをご存じですよねっ
えっ何それ??? という方、あらあら、まだめくられていないページが多数あるようですよ。こちらへどうぞ

 

ここ数年、お陰様でメディアの露出も多かったアルザス地方ですから、ひょっとして今頃、本場のマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)に繰り出しているなんて方も多いのでは?

 

いずれにせよ、アルザスに出かけてしまえば最後、あなたのスーツケースははちきれんばかりになって帰ってくるに違いありません。
実際、数年前に旅行会社勤務の方々が参加するアルザス研修旅行にお伴した時は、私も含め多くの方が飛行機のチェックインカウンターで非情なる重量オーバーの宣告を受けました。スーツケースのチャックが壊れ、ガムテープで緊急補修をする方も...。  

 

犯人は誰だ!

 

それらはリースリングワイン、パンデピス、クリスチーヌ・フェルベールのジャム、刺繍雑貨、コウノトリのぬいぐるみ(ゆるキャラではありません)、極めつけには色とりどりのベックオフ鍋やクグロフ型! とくにクグロフ型はカラフルな色や愛らしい形状が置物にもぴったりなゆえに、ついつい手にとりお買い上げ~♪ となってしまうのです。

 

その苦労の末に持ち帰ったクグロフ型で焼いたケーキがこれです。
クグロフ型mini.jpg気泡が細かく、とても口当たりのよいケーキが出来上がりました。同じ生地なのに別の型で焼いたのより格段に美味しいものができています!
ただひとつ、期待はずれだったのが…。

 

型に厚みがあるせいか、できあがり寸法がびっくりする程小さかったことです。事務所の皆に御馳走するはずでしたが、試食しただけで無くなりました。どうかお許しを。。。

 

クグロフ型を実用目的でお買いもとめになる方は、ぜひ大き目サイズをお勧めします。そして、行きのスーツケースは空っぽでお出かけください。

 

中公新書.jpgもうひとつ、ストラスブールへお出かけになる方(有楽町方面含む)には、次の新書もお勧めです。新書ブームの昨今ですが、こちらは読み応えある充実の教養書です。


◆ 「物語 ストラスブールの歴史 -国家の辺境、ヨーロッパの中核-」
◆ 中公新書刊
◆ 内田日出海著
◆ 
詳細HP

 
著者の内田日出海先生は大学時代の恩師で、今でも年に一度飲みに連れて行ってくださいます。ぜひ次回は現地のwinstub(アルザス式ビストロ)でご一緒したいものです。

 

投稿者:矢田部まり

わたしの昨日の夜ごはん

どうにもご飯を作るのが面倒な時の私の得意なフランス料理(?)をご紹介。レシピは簡単。オイルサーディンの缶を開けて、トースターで温め、ちょっとしょう油をたらし、ご飯かパンにのせるだけ! 昨日は炭水化物が無かったので、温めるのも割愛。うーん、おいしいー!ワインがすすむ~。

このオイルサーディンは数年前にブルターニュ地方に行ったときに買ったもの。海に囲まれたブルターニュ地方はカキなどシーフードがおいしいことで知られる地方です。

壁に描かれたオイルサーディンの箱の絵に惹かれて入った工場で購入しました。ブルターニュではいろいろな図柄の缶が売っていて、あれこれ選ぶのも楽しい。おみやげにもいい感じですね。パリでも売っていたと思います。ギャラリー・ラファイエット百貨店のグルメ館などで探してみてください。写真は普通のオリーブオイルですが、開けてないほうのはトマト味らしい。それを食べるのも楽しみ!
sardine_finale3.jpg
ところで、ご飯をつくるのが面倒くさいとき。和食でいくなら、得意料理は冷奴定食か納豆定食、です★。

投稿者:ラ・長女

冬が来~れば思い出す~♪ その3

その3:カ~リ~ズ・エンジェルズ奮闘記:Daumに咲いた花

 

2008年フランス広報大使をお願いした華道家の假屋崎省吾さんとは昨年12月にアルザス&ロレーヌ地方に行きました。こちらは「花時間」「Act 4」の2誌を伴ったプレストリップです。

 

時期はまさにマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)の真っ最中。ストラスブールコルマールメッスの3都市でフランスの冬の風物詩を楽しみました。假屋崎さんは本当にエネルギーの塊のような方!「フランスは私のインスピレーションの源!」とおっしゃるだけあってどこへ行っても好奇心いっぱいで走り回っておられます。

 

鮮やかなクリスマスモチーフをプリントしたテーブルクロス、愛らしい天使のろうそく立て、素朴なアルザス陶器の食器や置物、生のクリスマスツリー(年に1回押入れからプラスチック製のツリーが登場するのではないんですね!)

 

猫好きの假屋崎さんはズラリと並ぶクリスマスのオーナメントやインテリアグッズの中でも目ざとく猫アイテムを見つけ、さっそくゲット。短い自由時間のあとホットワインのスタンドに皆が集合するころには両手にいろいろマルシェ巡りの成果が。あれもこれもお花のアレンジメントに活用なさるのでしょうね。

 

でもこのプレストリップのハイライトは何と言ってもアールヌーヴォーの町ナンシーで假屋崎さんがご披露したドームの花器による即興デモンストレーション!ドームのガラス器といえばひとつひとつが完結した美術品のようで、へたに活けてもお花が負けてしまいそうですが、さてどんなふうに活けるのかしら。

 

ナンシーのランドマーク、ロココ風の鉄柵と泉水が美しいスタニスラス広場のドーム本店2階に地元の新聞やテレビ局、特別に招待された顧客が集まります。準備されたのは様々な色のバラとチューリップがそれぞれ50本ほど。普段は大勢のスタッフを指揮してすばらしいオブジェを作る假屋崎さんですが、この日のアシスタントはマネージャーのAさんと「花時間」編集者のKさん。私は2階と地下の洗面所を往復して雑巾をしぼったりバケツの水を汲んで来たり、その合間に地元プレスの質問に答えたり・・。

 

假屋崎省吾さんと即席チーム(自称カ~リ~ズ・エンジェルズ!)の奮闘の甲斐あって、1時間ほどのちにはバラとチューリップを活けたドームの花器がずらり。「お花が負けてしまうのでは・・?」は全くの杞憂、それどころかこの花、このコンポジションのためにこの花器は作られた?と思ってしまうほど花と花器が互いを生かしあっていました。百聞は一見に如かず。「花時間」の記事がすべてを語ってくれています。

 

ちなみに假屋崎さんの才能に一目ぼれしたドームのアートディレクターからは「うちの花器をひとつデザインしてほしい」というオファーまであったのでした。これも実現が楽しみです!

 

角川マガジンズ「花時間」2009年11月号より 撮影:瀧岡健太郎

hanajikan.jpg

 

 

 

投稿者:ミッドナイト・エクスプレス

ネービー・ブルーな Av. モンテーニュ

「ねえ、美容院いかない? 美容院。 きれいなおネエさんがさあ、 いっぱいいるところがあるの。  どうせヒマしてんだろう?

ねえ、いこ~よ。 いこっ。」

 

「えっ?」

 

 

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