投稿者:M.MK

ペルピニャンは世界の中心???(1)

 

 ペルピニャンは今のフランスで言えば、ラングドック-ルシヨン地方にあたるが、その昔はフランク王国から独立したカタルーニャという国だった。

その雰囲気がいまだに色濃く残るのか、フランスにいる、というより、ここがカタルーニャか、という感じがした。街のいたる所にバルセロナはあっち、という標識があり、建物の雰囲気なども、ここはフランス?という感じがする。

 そんなペルピニャンを、「世界の中心」といったのは、あの髭の七変化男にして画家、そして盟友ホルヘ・ルイス・ブニュエルが監督した映画『アンダルシアの犬』の撮影にも一肌脱いだ、あのサルバドール・ダリ氏である。

愛を叫んだのかどうかは知らないが、「世界の中心」だ、という場所がどんなものなのか。探りに行ってみた。

冬だったとこともあり、とにかくさぶいのである。パリよりずっと南なので、パリより寒いなんてことは・・・、と油断しとった!!!空港からはピレネーが壁のように聳える。上半分は冬の富士山みたいに真っ白である。寒いわけだよ。。。(写真を撮りたいが、とてもではないがカメラも出す気になれない強風と寒さ。。。)地方の空港なので、タラップを下りて、飛行機のタイヤを横目に出口に向かったのでした。(つづく)

投稿者:ラ・長女

オルセー美術館展2010「ポスト印象派」に行って来ました!

およそ3カ月ぶりのブログ登場、4月に今年のキャンペーン記者発表会があってその準備に忙殺され、それが終わったら終わったで向こうに押しやっていたものが雪崩を打って押し寄せ・・、それにしてもちょっと間が空きすぎで反省!

 

                       さて今Orsayext.jpg日は国立新美術館で明日から始まる「オルセー美術館展2010」の開会式と内覧会に行って来ました。 パリのオルセー美術館で大規模な改装工事が行われている間、115点もの所蔵作品がキャンベラ、東京、サンフランシスコを巡回するのです。美術館の顔ともいえるような名作がこれだけ一度に見られる機会はそうないでしょう。(いえ、改装が済んだらパリに行けばいいんですけど!)

                                             © Paris Tourist Office - Photographe : Amélie Dupont

 

開会式で挨拶に立ったギイ・コシュヴァルオルセー美術館館長が披露したエピソード、人口25万のキャンベラでこの展覧会への入場客は46万、この期間に公式訪問を考えていたオバマ米大統領はホテルがすべて満室であきらめたのだとか。

 

1階ロビーでの開会式のあと、さっそく2階の展覧会場へ。モネの睡蓮の池(ジヴェルニー)、セザンヌのサント・ヴィクトワール山(エクス・アン・プロヴァンス)、ゴッホの星降る夜(アルル)、ゴーギャンのブルターニュやタヒチの絵・・会場を一周するうちに気分はすっかり旅人。そういえばオルセー美術館の建物はもともと駅舎、旅の出発点だったのですね。ちなみにここから世界一周の旅に出た作品たちの半数以上は「初来日」だとか。

 

今年は印象派の当たり年、日本でもオルOrsayint.jpgセー展を始め、マネ、ゴッホ、ドガなど多くの美術展が次々に開催されます。そして印象派発祥の地、ノルマンディー地方でも今年6月初旬から9月末まで「ノルマンディー印象派フェスティバル」が開かれ、各地で美術展やコンサートなどのイベントがびっしり。この次フランスに行ったら絶対見て来なくては!                                                                             © Paris Tourist Office - Photographe : David Lefranc

 

●オルセー美術館展2010「ポスト印象派」国立新美術館で5月26日~8月16日

●ノルマンディー印象派フェスティバルの詳細はこちらの日本語サイトで:

www.franceguide.com/jp-normandie-inshoha

 

投稿者:矢田部まり

Magiques Ceramiques

なんだか訳も分からず忙しくてトホホ・・・な毎日を送っている昨今。ブログの更新も大幅に遅れ、観光機構でいろいろやっているキャンペーンのお知らせもしないまま・・・。あ~あ・・・などためいきをつく日々だったところ、パリに住んでいるフランス人の友人から先週の金曜日にメールが届きました。

 

「親友が日本で展示会をやるから行ってあげて!お友達もたくさん誘って行ってねー。パリからじゃ遠くて行かれないのでお願いします!」

 

ふーん、それでは行ってあげなくては・・・と数年に一度しか訪れることのないおしゃれな青山にさっそく行ってきました。

ceramiques magiques

このふさいだ気分も吹っ飛ぶ可愛い作品が並んでいました。二人のアーティストの作品が展示されていて、どちらの作品も、可愛いい!ちょっとヘタウマ系。可愛いんだけどベタベタした可愛らしさではなくちゃんとおしゃれ、なところがまたとってもフランス的であります。カラフルな作品が多く、クスっと笑えるようなのもあり、いくつか家にあったら毎日楽しい日々が過ごせそう!!

 

友人の友人がリリーさんなのかナタリーさんなのか分からない、というのがマヌケだけど・・・。

ギャラリー&お店もとても可愛かった。
mise.jpg

www.2dimanche.com/

展示会情報 http://www.2dimanche.com/exposition/more/151LiliNa/151LiliNa.html

5月30日までやっているので癒されたい方は是非どうぞ!

 

投稿者:ミッドナイト・エクスプレス

さよならは言わない

「ちょっと変な日本人がいるの。 ねえ、それとなく様子をみててくれない? だめかしら。 お願い、お願いするわ。」

 

「えっ?」

 

 

続きはこちらをクリック

投稿者:tamisan

ニース 「天使の湾」へのエレベーター

3月にニースで行われたワークショップへ参加し、帰国したのが4月2日。

それから約1ヵ月後の5月9日(日)に、再びニースへ降り立ちました。

 

今度は、フランス観光開発機構・パリ本部で発足した「観光都市クラブ・・・クラブ・ツーリズム・アン・

ヴィル Club Tourisme en Ville」が主催する研修旅行で、旅行会社やツアーオペレーター

会社で働いていらっしゃる6名の方が参加されました。

 

この「観光都市クラブ」は、パリから飛行機やTGVで約2~3時間で移動できるフランス25の都市

が参加しており、共同で観光プロモーションを行っています。

今回の研修旅行は、プロヴァンス・コートダジュール地方のニース、エクス・アン・プロヴァンス、

マルセイユの3都市を訪れました。 

 

これから少しずつ、各都市でのお勧めの場所・スポット・情報をご紹介していきたいと思います。

気長にお付き合いいただければ幸いですWink

 

さて、まずはニースからはじめましょう。

 

ニースで私のイチオシの場所は、海岸沿いの遊歩道(プロムナード・で・ザングレ)の先端にある

展望台です。

ここはあまりガイドブックに紹介されていないのですが、ニースのイメージともなっている海岸線 

「天使の湾」を眺めることのできる絶好の場所なのです。地中海と南仏の空の青色がかなでる

コントラストが本当にすばらしい、そして独特な弓なりの海岸線を持つ 「天使の湾」を是非、

ご自身の目で堪能してくださいSmile

 

さて、マセナ広場から700-800m、ゆっくり海岸沿いを歩いてもおよそ15分で展望台の

エレベーターへ到着します。

 

 IMG_1209_1.jpg

  展望台の近くには、旧市街やサレヤ広場など見どころがいっぱい。

 

 

遠くからでも良く目立つ、ベランダー・タワーと呼ばれる塔(Tour Bellanda)を目印にすると

分かりやすいでしょう。

 

IMG_0218.jpg 塔の円形の屋根に注目です。

 

そしてエレべーター乗り場は、下の写真階段の左よこ。階段でもこのベランダ・タワーへ

上ることができ、もちろん無料です。

体力に自信のある方、少しでもお金を節約なさりたい方は是非どうぞ!

 

IMG_0223.jpg 上りの階段が続くけれど頑張りましょう!

 

ちなみに展望台は、ベランダ・タワーからさらに上の標高90メートルのところに位置します。

 

IMG_0222.jpg 「世界で最も美しい展望のひとつ」

エレベーターの営業時間:

10-3月 10:00-18:00/ 4ー5月&9月 9:00-19:00/ 6-8月 9:00-20:00

 

次に窓口でエレベーターのチケットを購入。機械ではなく、人のいる窓口があります。

なお切符売り場のすぐ横にお手洗いがありますが、0.2ユーロかかりますのでご使用の際は

小銭を準備しましょう。

 

Ascenseur du Chateau 3.jpg 往復1,2ユーロ、片道0.9ユーロ。

 

Ascenseur du Chateau 4.jpg 長いトンネルをぬけると・・・

 

Ascenseur du chateau 5.jpg そこにエレベーターがあった。

 

結構広いエレベーターに乗って、あっという間にラクラク展望台へSurprised

 

これぞニースの海岸線!写真で見る景色が目の前に広がります。ニースに来て本当に良かったLaughing

 

Vue du Parl de la colline de Chateau 2.jpg

 

全写真(c)ATOUT FRANCE JAPON

(注)営業時間・料金は2010年5月11日現在のものです。